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<レポート> 第7回 悠々読書会 3月3日

空気が柔らかくなり春を待つ季節の訪れた節分の日に第7回悠々読書会は大崎で開催されました。

紹介されたのはこれらの本でした。

方丈記 (ちくま学芸文庫) 鴨長明

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 ユヴァル・ノア・ハラリ

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福 ユヴァル・ノア・ハラリ

Homo Deus: A Brief History of Tomorrow Yuval Noah Harari

逆に14歳 前田司郎

はなとゆめ (角川文庫) 冲方 丁

今回はバランスよく本が集まってきました。

第7回 悠々読書会 3月3日

<概要>
2018年3月3日(土)に第7回悠々読書会を開催します

悠々読書会とは、お互いに持ち寄った書籍を紹介する、シンプルなコミュニケーション型ブックトークイベントです

※ブックトークとは書籍の紹介から派生した会話も含んでいます

・新鮮な見方、考え方に触れたい方
・自分で発掘できなかった書籍に出会いたい方
・知らないことを知る喜びをお求めの方
・ブックトークの手応えをお求めの方

そんなあなたのご参加をお待ちしております

回し読みする時間を設けますため所謂ネタバレの制約はありません

<日時/場所/定員>
日時:2018年3月3日(土)AM9:30~PM0:30
場所:スターバックス コーヒー ゲートシティ大崎店
東京都品川区大崎1丁目11−1 ゲートシティ大崎
定員:6名まで
備考:予約不可の店舗

<持ってくるもの>
紹介する書籍
他者を受け入れる気持ち

<費用>
参加費無料
飲食費を自己負担

<参加方法>
こちらのフォームでお申込ください
https://goo.gl/forms/AgieoRf1jr8ZvW7k2
フォームからの返信メールが届いてエントリ完了します

<当日の進行>
自己紹介:呼ばれたい名前と近況、季節の話題
書籍の紹介:お互いに書籍を紹介します
おさらい:紹介された書籍を回し読みしつつ感想を書き込んだ付箋を貼ります

<禁止事項>
・宗教勧誘や営業目的での参加
・無連絡の当日キャンセル
・その他目に余る行為

<レポート> 第6回 悠々読書会 2月3日

新年を迎えて本格的な冬が到来した日に第5回悠々読書会は大崎で開催されました。

この記事では、紹介された本と、そのブックトークを紹介します。
当日のブックトークはもっともっと熱のある内容でしたが、書記の性能の問題ですべてを記録してはおりません。

カラー図解 進化の教科書 第1巻 進化の歴史
カラー図解 進化の教科書 第2巻 進化の理論
カラー図解 進化の教科書 第3巻 系統樹や生態から見た進化

・進化とは遺伝子頻度が変化すること
・世代を経ても変化しない
・集団の大きさが無限大であること
個体数が多いこと
ある遺伝子型の生存率と繁殖率が等しいこと
個体の移動によって遺伝子流出しないこと
突然変異が起こらない
・以上4つが崩れることが進化が起こるとする
・優性遺伝子や劣性遺伝子
・優性劣性のない遺伝子、多い
・進化論、これがないと生物学は博物学になる

→統計学的に割り出したものが進化になっている?
・モデルをつくって、それをあたはめることをやっている
→進化論はつきつめると面白そう
→猫だと金目銀目のオッドアイ多いと聞いたが?
・色素はタンパク質、酵素の働きによっている
→どんな立場で書かれている?
・中立説も紹介されているが、性淘汰を言っている
→有利な遺伝子ほど劣性遺伝なのは不思議
・劣性でも最終的には集団の中で広がる

→優性劣性があって成り立つもの?
・人間の目にみえないものをはっきりさせるのが優性劣性の考え方
→いつ出版された本?
・2013年の本
・意外と日本は進化論に抵抗がない
→なぜだろう?
→古事記や日本書紀がウソになるのだが?
・あんまり信じている人がいなかったのでは?
・日本は科学や唯物的な考え方が強い
・欧米よりも強い

→進化論はロンなので学を横断するのが難しさを呼んでいる 複雑である
・学ではある、学として成り立ってはいる
→広まりにくいもの
・日本でも進化論そのものを研究している人はあまりいない
→ゴリラの研究をしている人はいるが…
・人間の行動に結びつけやすいのでゴリラを通じて進化を研究する人いる

TOKYOオリンピック物語 野地 秩嘉

・東京五輪の裏方の人を取り上げた本
・日本経済の黎明期を支えた方がかいている
・シェフの村上さん
・もともと帝国ホテルで働いていた
・冷凍食品を作るにあたって、様々な食材をつかって実験した
・試行錯誤を行った

・政治的な問題があったインドとパキスタン
・インドとパキスタンの選手に気遣いしたことでプレイに集中できるようにした
・サンドイッチを集団で作ってみたエピソード、システム的な調理をやってみたら一晩で作れた
・同じようなシステムでサンドイッチをたくさん作って販売することができた

・五輪の試合結果を瞬時に伝えるコンピュータシステム
・日本IBMのタケシタアキラさん
・当時は試合結果が運営から出てくるのに時間がかかった
・手仕事だったため一日以上かかった
・それを瞬時に報道できるようにした

・国ごとのメダルの数を報道したのも東京五輪がはじめて
・それもタケシタさんのつくったソフトが初めて
・ルールを学んでソフトを開発
・関係者の信頼も得て開会式を迎える
・システムを作ったことで喜んでもらえたのが小さな国の報道関係者だった
・瞬時にわかったのが有難かったと言っていた

・おおくの関係者が国のためにという意識でやっていた
・予算の乏しい条件で東京五輪を盛り上げようとした人たちの熱意の詰まった話がのっている
→市川昆も予算で協力していた?
・市川は動画のカメラマンを集めて大人数の体制で望んだ逸話がある
・アベベのマラソン
・ポイントごとにカメラマンを配置して数十人を起用した

→ibmの記録をとるシステム、東京五輪が契機でつくられた?
・そのとおり
→いろんなものがそこから始まったと感じた
・いろんなものの礎となった
・応用されて三菱銀行の預金管理システムになった
・これから金融システムの利便性が向上した
→すばらしい技術の進歩を感じる
・他の社員も逃げたい気持ちだったのを踏みとどまった
・日本の技術を世界に知らしめたい気持ち

・軽井沢で行わてた試合の結果がすぐにわかった
→どうやってわかったんですか?それは?
・プレスセンターに印刷されたものを送っていたんではないか

・セコムは当時から電電後者の回線を利用することをやっていた
・言葉の違う人たちに伝えるためにピクトグラムも東京五輪から始まった
・五輪のロゴマーク、エンブレム制にしたのも東京五輪はじめて
→本人に取材して書いている?
・参考文献も多いが、当事者に話を聞いたのではないか

窓の魚 西 加奈子

・作家には波があるものだと思っている
・ところが西加奈子さんは波がない
・でも西加奈子さんの作品はこれから読み始めるのはよくない
・温泉にいくストーリー
◎場面をかいつまんで朗読
・アキオはヤンチャなイケメン、ナツは美人だが自分ではそう思っていない
・アキオはタバコをすう、ナツはタバコがきらい
・最終的にすべてが明らかになる
・読み手の解釈に委ねられている
・そもそも男性が主人公なのは西加奈子には他にあるが珍しい

舞台 西 加奈子

◎場面をかいつまんで朗読

・主人公は自意識過剰、つねに反省の人生を生きている
・父母への嫌悪感、だが主人公は無職
・自意識過剰で羞恥心強い
・ポーズをつけないでいられない
・そんな主人公が過去を振り返りながらNYで成長していく物語
・男性は読んでください、女性は読まないでください
・女性の反応は「感情移入できない」であろうから

→西加南子は女性のダメな部分を描いてよい作家だと思っていた
・そのとおり
→NYの逸話はあるあるだと思った
→NY一人旅やったことあるが、おのぼりさんだと思われたくない気持ちになった
→そういう自意識はもったことあるが、ひねくれたところのある男の子だと思った
・そのとおり、父親からの影響が強い
→父親の幽霊という非現実的なところも面白い
・父親が関係している
・なぜ29歳になってNYに来たのか?
・ヒントである

・西加奈子、読んでほしい
→これを機会として読んでみたい
・ベストテンに入るほど好き
・読みやすい作家が好き
・読みにくい文章、そんなに良いとは思わない
・白いしるしは面白いが読んでいる人多い
・まずは白いしるしからどうぞ

・城崎温泉でしか販売されていない本

城崎裁判
万城目学

城崎へかえる
湊かなえ

・城崎裁判は温泉で読めるように加工した本
・蟹を意識して加工した紙を使用した本
・湊かなえ、怖い話を書く人くらいに思っていなかった
・それが意外な面を知ることが出来た
・書店では絶対買えない本だが、そういう本があるのです

・娘の視点で書かれている
・カニを食べる話
→読みたくて訪問する湊ファンはいる?
・あまりいないようです
・企画を知ってる人があまりいない
・湊かなえは毎年訪問していると言っていた
→続ければ読書家が通うイベントになりそうだ

→万城目の作品が気になる
・30ページくらい
・温泉につかったまま読了できるボリュームである
→普通の本はどういうのを読んでいる?
・原田マハ
→訪問したいと思った
→遠い
→京都駅から片道3時間
→但馬牛、ブランド牛の元祖
→食べ物の美味しいところ
→二度訪問したというのはたいしたもんだ!

赤と黒〈上〉
赤と黒〈下〉

・エンタテイメントとしても読めるし文学としても読める
・古典のつもりで読んだが意外に現代的だった

・ナポレオンに対するあこがれしかない主人公
・名誉には敏感
・自分が何をやりたいというのがない
・結果、女性に振り回されて名誉のない末路を迎える
・これがなかなか現代的な人物像
・ホリエモンに何となくあこがれてしまう若者
→さらに下の世代はまた別のことを考えている
→もっと現実的な傾向が強い
→さらに次の世代となるとまたあこがれを持つようになるかもしれない

第6回 悠々読書会 2月3日

<概要>
2018年2月3日(土)に第6回悠々読書会を開催します

※悠々読書会とは、お互いに持ち寄った本の紹介をする、シンプルなコミュニケーション型ブックトークイベントです
密度を保って推進します

・自分で発掘できなかった良書に出会いたい方
・読書のアウトプットの場のほしい方
・新鮮な見方、考え方に触れたい方
・ブックトークを堪能したい方

そんなあなたのご参加をお待ちしております

当日は紹介したい書籍をお持ちください
※交換は行いません

回し読みする時間を設けますため所謂ネタバレの制約はありません

<日時/場所/定員>
日時:2018年2月3日(土)AM10:00~PM1:00
場所:スターバックス コーヒー ゲートシティ大崎店 東京都品川区大崎1丁目11−1 ゲートシティ大崎
定員:6名まで
備考:予約不可の店舗

<費用>
参加費無料
飲食費を自己負担

<参加方法>
こちらのフォームでお申込ください
https://goo.gl/forms/9nJ3Qe9ZvbtPYxhB2
フォームからの返信メールが届いてエントリ完了します

<当日の進行>
自己紹介:呼ばれたい名前と近況、季節の話題
書籍の紹介:お互いに書籍を紹介します
おさらい:紹介された書籍を回し読みしつつ感想を書き込んだ付箋を貼ります

<禁止事項>
・宗教勧誘や営業目的での参加
・無連絡の当日キャンセル
・その他目に余る行為

<レポート> 第5回 悠々読書会 1月13日

新年を迎えて本格的な冬が到来した日に第5回悠々読書会は大崎で開催されました。

この記事では、紹介された本と、そのブックトークを紹介します。
当日のブックトークはもっともっと熱のある内容でしたが、書記の性能の問題ですべてを記録してはおりません。

◎知るほどに深くなる漢字のツボ
◎漢和辞典的に申しますと。
◎漢字なりたち図鑑: 形から起源・由来を読み解く
◎日本の漢字
◎親を切ると書いてなぜ「親切」―二字漢字の謎を解く

←音読みの差異は伝来の差異だった
←頭痛 ずつう ← 華南 呉音
←頭髪 とうはつ← 華北 漢音
←饅頭 まんじゅう ← やや遅れて輸入 唐音

←地名の読みに不思議がある理由
←武蔵、もとは牟佐志だった
←蔵の字、当時はサあるいはサに類する発音だった
←和泉と書いて いずみ と読ませること
←大和と書いて やまと と読ませること
←地名を好字に変更することが行われた痕跡なのである

←実印でしばしば用いられる篆書体は始皇帝の勅命により創られたもの

←一点しんにょうと二点しんにょうの差異
←一点しんにょうは手書きの書体だった
←二点しんにょうは活字の書体だった
←戦後に手書きと印刷を揃える政策が行われたため現在ではあまり区別されない

←凹凸〆々
←これらのものは漢字と呼べるのか?

などなど、興味深い内容が紹介されています。

→どうやって探ったことなのだろうか?
←文献
→朝鮮半島三国志の時代があって、百済経由で仏教と共に伝来したのが漢字の歴史だったかと
←そのとおりである
→そんな歴史があるのに今の日韓の関係が冷え込んでいるのは残念なこと
←もっともである(全員)

→漢字については、明治時代の人が頑張りすぎた
→民主主義であればタイでは民主主義に相当する訳語がない
→訳語を用いずデモクラシーと呼んで彼らは会話している
→抽象的なことは英語で議論する
→自国の通貨、言語があることは普遍ではないのである
→日本円は非常に安定しているが、それがためにドルの話題について「何のこと?」となってしまう

→ところで円満字は本名?
←本名である
→明治時代の登録によって名字で用いる漢字が定まっている
→どこかの段階で寺が字に置き換わったのかもしれない
←そうかもしれない
←受け付け窓口の担当者が勝手に変更した事例も紹介されている

←コンピュータの文字コード
←文字コード間違って登録した事例がある
←山一女は間違い登録である
←山女と登録すべきところを誤って山一女と登録したのである

◎投資家の予想形成と相場動向

←2001年の本、売れていないだろうとは思う
←国債を購入する人の気持ちを調べる内容
←株と国債と不動産がある
←不動産は総額2400兆円
←ただし取引可能な土地は限られている
←国債は総額1000兆円
←株式は総額500兆円
←さいきんはFXの市場も賑わっている

←お金が動くときに気持ちの問題も関与している
←株を買う人の気持ちはわかる
←不動産もわかる
←だが国債を買う人の気持ちはわからなかった、何を考えているのかと思った
←国債を買う人の気持がわからない

←国債はこれまで銀行が購入していた
←最近は日銀が購入するようになっているが…
←銀行の国債売買の担当者にアンケートした本
←運用益で預金者に金利を支払う銀行が購入している
←企業に投資するとしても限度があるため
←何を見て何を考えているかを調査している
←物価はあまり関係しておらず、一番見ているのは景気動向
←だが時期によって見るものが異なっている結果
←株と国債の天秤で売買が推移している

←株式、今は海外機関が取引するようになっている
←教科書を書き換えないといけない時代だが、間に合っていない
←過去の医学がオマジナイのようなものであったように、学問は時代の制約を受ける
←気持ちに着目した本である
←株式売買が理論ではなく美人投票である、それが気持ち
←気持ちは分析しようがないので結局わからないが、それに取り組んでいる

→モーニングサテライトを見ていてもコメンテーター、結局みんなわからないと言う
→値動きを追いかける人は面白いからやっているようだ
←そのとおり、お茶濁しなのである
→食料の分配の問題がある
→だが経済学を掘り下げている人たちは「それがどうした」くらいの問題意識
←学問には社会に役立つ使命があるのだが…
←食料の話題が出たが会社での業務の不均衡も経済問題である
←政治問題でもある
→おおいに実感できる、なるほど、経済的な再分配の問題と捉えることは可能である
→国債は興味深い
→なぜ買うのか、過去にイギリスでは国債バブルで困ったことになっている
←実態以上の価値を持つのがバブル
←ところが国債バブルとは誰も言わない

→非線形科学の方法論を援用した取り組みも経済学にある
←非線形科学・
→線形に増大するような単純な系とは異なる複雑な系を捉えようとする考え方

◎アフター・ビットコイン: 仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者

←ビットコインは知らない人同士で交換できる仕組み
←下火になって消えていくと指摘されている
←今後はブロックチェーンが主流になる
→ブロックチェーンって何?
→データベースに履歴を格納でき、商用利用のための信頼性が高い
←著者は日銀にいた人、国際決済銀行を経て、いまは経済学部で教鞭を取っている
→通貨当局の人がみれば仮想通貨の状況は面白いだろう
←入門としてはこのような本もある

◎いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン

→ブロックチェーン、どんなふうに使わると書かれている?
←銀行が利用する
→銀行が不要になるかもしれない
→資金調達にはクラウドファンディングもある
←資金調達以外に広報の機能もある
→法人だと資金調達は手続き煩雑
→ところがクラウドファンディングであれば簡便

→実績があればお金は集まるのである
←そのとおり
←美人コンテストとはいえ、過去の実績も調査して評価される時代になっている

◎表象―構造と出来事 (表象のディスクール)

←評論と言うと、作家の意図を読み取るというのがある
←表象、確率論を入れて語ろうとする
←本で紹介されている題材として「フォリーベルジェールのバー」の絵がある
←群衆の中でのふとした孤独感の表現
←内面と外見が切り離されている、そんなことなのである
←マネが絵をどう描くか取り組んでいったその結果として表現されたところのもの
←理論の先立つ表現ではないようである
←信長の安土城も題材として紹介されている

→なにげなく書いた文章にその作家の何かがあるのではないかとする考えがある
→安土城の例と絵画の例とで対照的だと思う
→そこに含意がある?
←考えているわけではない
←何の意味もなくランダムに動いたというのではない
←無意識が作用している
←そういう箇所が重い
←作家本人の顔が出ている
←立証できない、客観的に確かめることはできない

→小林秀雄の評論の手法は人生をみて作品を論じるもの
→それは小林がやりつくした
→作品だけみて価値を語るのが文芸評論である
→三島の読書は作家ごとに一冊しか読まず作品しか見ないようだ

→表象とは記号論の考え方である
→作者の消滅、作者の顔が見えなくなる、という考え方

→志賀直哉の作品はいかにも志賀直哉、志賀直哉している、そんな例もある

→表象と言うならば高倉健は何を表象しているのだろうか?
→戦後日本の復興期には矛盾や欺瞞があった
→同じ日本人を犠牲にしている
→だがそれでも人は生きて行かねばならない
→黙って困難を引き受ける姿、これは男性の共感を呼ぶ
→復興期の男性の心性を表象しているのであろう

→時代は変わった
→今の20代は満足度が80%なのだとか

→海外の最貧国との比較で満足を見出すような教育を受けている
→幸福のしきい値が下がっている時代ではないか?

◎わたしを離さないで

←記憶を扱った作品
←記憶に取り組んでいる作者
←自らの運命を知らされずに育った男女の物語
→格差の問題と重なる
→知らされないというのは恐ろしい

←院長先生の思想の問題として厳しい運命が待っているのに全人教育を受けている
→それはせめて豊かに生きてほしい願いである
→いつかそのような運命を辿ることを悟る日が遅くなるように行ったのではないか?

→だいたいフーコーは近代社会を学校と病院として描く

←教育、指導要領の内容に問題がある
←教員がどれだけ実践できるかの問題もある
←どう読み解くかに正解があるとする思想もどうか
←読みの自由がない
←何でまた読み方まで政府の指図を受けなきゃならんのだ
→試験でスコアをつけるため正解がある
→観念的であることも気になる
→設問を見ていると結論なのか理由なのかわからなくなる
→日本語の論理が曖昧である問題を感じる
→国語教育で取り上げる題材も何かおかしい
→いかにも子供向けのただ明るいだけの平板な内容である
→国語の授業に納得できなかった
→同感である

第5回 悠々読書会 1月13日

<概要>
2018年1月13日(土)に第5回悠々読書会を開催します

※悠々読書会とは、お互いに持ち寄った本の紹介をする、シンプルなコミュニケーション型ブックトークイベントです
密度を保って推進します

・自分で発掘できなかった良書に出会いたい方
・読書のアウトプットの場のほしい方
・新鮮な見方、考え方に触れたい方
・ブックトークを堪能したい方

そんなあなたのご参加をお待ちしております

当日は紹介したい書籍をお持ちください
※交換は行いません

回し読みする時間を設けますため所謂ネタバレの制約はありません

<日時/場所/定員>
日時:2018年1月13日(土)AM10:00~PM1:00
場所:スターバックス コーヒー ゲートシティ大崎店 東京都品川区大崎1丁目11−1 ゲートシティ大崎
定員:6名まで
備考:予約不可の店舗

<費用>
参加費無料
飲食費を自己負担

<参加方法>
こちらより遷移できるフォームでお申込ください
フォームからの返信メールが届いてエントリ完了します

<当日の進行>
自己紹介:呼ばれたい名前と近況、季節の話題
書籍の紹介:お互いに書籍を紹介します
おさらい:紹介された書籍を回し読みしつつ感想を書き込んだ付箋を貼ります

<禁止事項>
・宗教勧誘や営業目的での参加
・無連絡の当日キャンセル
・その他目に余る行為